今回はリハビリ職員の訪問バッグの中身を紹介します

今回はリハビリ職員の訪問バッグの中身を紹介します🎒
看護師さんは処置に必要な様々な物品をたくさん持って出歩かれていますが、リハビリ職員はこんな感じです😊
明らかな違いはリハビリで使う物品たちですね!
リハビリ職には馴染みのあるもの(評価の必需品)ですが、他の業種の方からは「なに?なんで使うの?」というものもありますよね!
せっかくなので一部、紹介させていただきます😊
これから訪問分野で働こうと思われている療法士の方の参考になれば…🌱
また、訪問リハビリをご利用になる方の「どんなことをするのだろう?」という疑問にこたえられたらと思います☺️
◆ボール…リハビリの際に使用します!
使い方はボールを両膝や腕と脇の間で挟んで潰すようにする筋トレの他、キャッチボールをして反射や空間の認識、立って行う場合はバランス能力に対するアプローチにも使用します。
またボールを蹴る運動で重心移動や荷重の練習、ボールを掴む指の動きや握力を見るなど、ボール1つでもたくさんリハビリに活躍してくれます♪
使い方は使い手(療法士)次第で様々です🐥在宅でのリハビリは、病院や施設のようになんでもリハビリグッズがあるわけではありません。
何か1つでもアイテムを持っていると、利用者様の気分も上がり、メリハリのあるリハビリ時間を作ることができると思っています。
◆スポバンド…リハビリの際に使用します!長さ約1mのゴムバンドが段階的に輪っか状になっているものです。
いわゆるトレーニングチューブやセラバンドと同じようなもので、主に筋トレやストレッチに使用します。
段階的に輪っか状になっているので、長さ調整や負荷に変化をつけることが簡単なので愛用しています😊
ゴムの太さも様々なタイプが商品としてあるようですが、こちらの1番細いタイプ(低負荷)を持ち歩いています。
◆アンクルクロス…サポーターや装具の提案の際に使用します!
幅約7cm、長さ約50cmでマジックテープが先に付いているゴムバンドです。
これを足首から足の甲、足の裏〜とクロスさせるように巻いて止めます。
そうすると足首が固定されて歩く際につま先が引っかかりにくくなります。
また土踏まずのアーチもサポートしてくれるので歩き疲れにくくなる、捻挫などの痛みがある場合はその緩和と予防にも役立ってくれます👣
使ってみて「これは良い!」と気に入ってくださる方もたくさんおられます☺️(だいたい福祉用具さんで頼めば1000円くらいなので紹介しやすく、私は長年持ち歩いています笑)
◆メジャー…評価に使用します!実習生の頃から常にメジャーは持つようにしています🐣
筋肉のボリュームや栄養状態を見ることに用いますが、私は浮腫の評価目的で使用することが多いです。
循環器系を患っている方や生活習慣(運動不足、イスに座ってる時間が長いなど)より、足が浮腫みやすい方は少なくありません。
今日はいつもより足が浮腫んでいる、歩き方も足が重たそうでぎこちない気がする、などがあればすぐに測って初期評価時と比べます🦵
数値の増減が大きい場合は看護師さんにも情報を共有して、ケアの相談を心がけています🍀
◆ゴニオメーター…評価に使用します!日本語訳で角度計です📐
その名の通りあらゆる関節の角度を測ります。
関節の手術をして退院となった方を担当した場合は特によく使用してます。
身体(関節)の動きには参考可動域というものがありますが、明らかにそれに足らない場合なども記録します。
リハビリ前後でどれだけ変わるか、また痛みが出る角度はどこかを調べて、その原因を考え、改善できるようアプローチしていきます。
ざっくりですがリハビリ職の特徴的なものはこんなところかなと思います🦽
今回結構マニアックな投稿になってしまいましたね😅
そうだったんか!と思ってもらえたら幸いです笑
また「うちはこんなものも持って行ってるよ!」「これあると便利だよ!」など、同業者様からアドバイスいただけると嬉しいです☺️めちゃくちゃ興味あります🤣🤍


